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7月13日(日)締切

訪問現場で求められる技術を
実践・潜入映像で学べる

プロが選ぶ!
訪問歯科の実践・潜入DVDパッケージ
〈全4テーマ〉

訪問歯科の教育で最も難しいのは、“現場で求められる動き”をどう伝えるかです。
このDVDパッケージでは、実際の訪問映像と、要点を押さえた実演シーンを通じて、歯科衛生士の即戦力化に必要なスキルを、臨場感をもって学ぶことができます。

プロが選ぶ!
訪問歯科の実践・潜入DVDパッケージの
3つの特徴

余白(20px)

● 訪問歯科の4大テーマを1本ずつ深掘り

口腔衛生管理、摂食嚥下リハ、単独訪問、認知症対応.
現場で求められるテーマだけを厳選した実践DVDセットです。

● 映像だから、“動き”が見えてすぐ実践に活かせる

実際の訪問映像と要点を押さえた実演で、
教科書では伝わらない“動きの勘どころ”が手に取るようにわかります。

● 歯科衛生士の育成に使える、院長の手間が減る

映像を見せるだけで伝わるので、指導の負担が軽くなり、
院内研修や即戦力化にもスムーズに活用できます。

各DVDの概要と特徴

余白(20px)

1.口腔衛生管理の実践技術

監修:医療法人 永寿会 恩方病院 歯科診療部
   歯科衛生士科長 齋藤しのぶ先生
   (DVD 2枚 約116分)

このDVDを観ることで得られることは…

  • 患者の状態に応じた適切な清掃・保湿・観察の実践手順がわかる
    要介護の方によく見られる口腔内の変化に合わせて、どんな道具を使い、どのように手順を組み立てるかが明確になります。初めての衛生士でも安心です。
  • 衛生士の判断力が上がり、“とりあえず磨く”から“考えて対応”へ変わる
    磨くことが目的ではなく、「なぜ・何のために行うか」を理解したケアが身につきます。ルーティンで終わらないケアができるようになります。
  • 現場でありがちな失敗を回避できる
    患者が不快に感じる原因や、物品を使いすぎてしまうNG行動が具体的にわかります。時間もコストも抑えた効率的なケアが実現します。
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このDVDの収録内容をご紹介すると…

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◆ はじめに
◆ 接遇と口腔衛生管理
  • 患者さんファーストの接遇
  • 拒否する患者さんはどう対応すれば良いのでしょうか?
  • 拒否する患者さんへ簡単にできる接遇のポイント
  • 口腔ケアを受け入れてもらうための「心構え」
    • 「心構え」の方法① 声かけ
    • 「心構え」の方法② 口唇周り接触
    • 「心構え」の方法③ 口腔接触
    • 「心構え」の方法④ 口角から口腔へ
    • 「心構え」の方法⑤ 口腔清掃開始
  • Q: 拒否が強くて、心構えを実施することが出来ない場合は、どうすれば良いのでしょうか?
  • Q: 噛まれないためには、どうすればよいでしょうか?
  • 指を嚙まれない安全な口唇排除方法やV字開口法
  • Q: 噛まれない部位を知っていても、実際に噛まれたらどうすればよいのでしょうか?
  • Q: 実際に患者さんに噛まれるなどの事態が生じたときには?
  • Q: 開口してくれない患者さんはどうすれば良いの?
  • 開口困難・拒否のある方だけに実施するのではなくすべての方に対応できる5つの対処方法
    • 対処1 心構え
    • 対処2 開口させやすいポイント
    • 対処3 噛まれながらの口腔衛生処置
    • 対処4 バイトブロックの使用
    • 対処5 脱感作
◆ 洗口状況に応じた口腔衛生処置
  • 患者さんの洗口状況のチェックポイント知っていますか?
  • Q: 洗口ができない方はどうすればいいの?
  • 洗口状況のチェックポイント
    • 意識がはっきりしない
    • 座位の姿勢がとれない
    • 頭部が後ろに傾いている
    • 口唇閉鎖ができない
  • 接してわかるチェックポイント
    • 指示が入るか
    • 舌の動きがあるか
    • 洗口時にむせがあるか
  • 洗口状況に応じた4つのケア
    • ① 洗口可能
    • ② 洗口可能だが不十分
    • ③ 洗口不可能(唾液は吐き出せる)
    • ④ 洗口不可能(唾液も吐き出せない)
  • Q: トロミを使用しているので、洗口にも、とろみを使用した方法が良いですか?
◆ 口腔清拭用品と口腔衛生処置
  • 口腔清拭用品について
    • スポンジブラシ・口腔清拭シートのメリット・デメリット
  • スポンジブラシの使用方法
  • スポンジブラシの基本操作
  • 口腔清拭シート使用法 巻き方
  • 口腔清拭シートの基本操作
  • 口腔衛生管理の基本ステップ
    • STEP1 準備
    • STEP2 ポジショニング
    • STEP3 心構え
    • STEP4 口腔清掃
    • STEP5 保湿
  • Q: 軟化と保湿 説明できますか?
  • Q: 口腔ケアジェルを試したことがありますか?
  • Q: 口腔ケアジェルの選択の決め手はなんでしょうか?
  • Q: 口腔乾燥が顕著ですが、口腔ケアジェルを持っていないため口腔内にワセリンを塗布して代用してもいいですか?
  • Q: 口腔ケアジェルにて軟化後、患者さんから離れていませんか?
  • 口腔観察ではここを見る
◆ 口腔清掃器具の管理 スタンダートプリコーション
  • 口腔清掃終了直後
    • ① 一次洗浄
    • ② 感染廃棄物のまとめ
    • ③ 接触面の清拭
  • 医院に戻ってからの対応
    • ① 消毒剤への浸漬
    • ② 二次洗浄
    • ③ 乾燥
    • ④ 保管
  • 消毒時の注意点

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2.実践DVD
  歯科衛生士の摂食嚥下リハビリテーションマニュアル

監修:九州歯科大学 歯学部 口腔保健学科
   多職種連携教育ユニット 教授 藤井航先生
   (DVD 1枚 約73分)

このDVDを観ることで得られることは…

  • 食事場面や口腔内評価から、“どこにリハをかけるべきか”が判断できるようになる
    食事中の動き・咳・飲み込み方の観察ポイントがわかり、症状に応じてアプローチを変える力がつきます。
  • 嚥下訓練や口腔体操の実演により、“安全なやり方”が身について自信がつく
    実際の動きを見て確認できるので、間違ったやり方で患者に負担をかける心配がありません。不安なく取り組めるようになります。
  • ケアマネ・看護師への説明が論理的にできるようになり、連携もスムーズになる
    根拠をもって説明できるようになるため、周囲の信頼も得やすく、他職種連携がスムーズになります。
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第1章:高齢者の摂食嚥下障害
  • 摂食嚥下のしくみ
    • 先行期
    • 準備期
    • 口腔期
    • 咽頭期
    • 食道期
  • 摂食嚥下障害とは?
    • 先行期障害
    • 準備期障害
    • 口腔期障害
    • 咽頭期障害
    • 食道期障害
  • 脳血管障害でよく見られる摂食嚥下の問題点
    • 球麻痺による摂食嚥下障害
    • 仮性球麻痺による摂食嚥下障害
  • 脳血管障害でのアプローチのポイント
    • 口唇閉鎖不全、食塊形成不全が見られる場合
    • 嚥下反射惹起に遅延がある場合
    • 咽頭残留による誤嚥のリスク
    • 咽頭残留物の除去
  • 認知症でよく見られる摂食嚥下の問題
    • アルツハイマー型認知症
    • レビー小体型認知症
    • 前頭側頭型認知症
    • 脳血管性認知症
  • 認知症でのアプローチのポイント
  • 嚥下機能のスクリーニングテスト
  • 反復唾液嚥下テスト(RSST)
    • 反復唾液嚥下テスト 実演(RSST)
  • 改訂水飲みテスト(MWST)
    • 改訂水飲みテスト 実演(MWST)
  • フードテスト
    • フードテスト 実演
  • 頸部聴診法
    • 頸部聴診法 実演
第2章:症状に応じたリハビリテーション
  • 摂食嚥下リハビリテーションとは?
  • 各プロセスの問題に対応したリハビリテーション法
    • 先行期の問題
    • 準備期・口腔期の問題
    • 咽頭期の問題
    • 食道期の問題
    • 個人的防護具
  • 首周りのリラクセーション
  • 頸部リラクセーション
    • 頸部リラクセーション 実演
  • 肩のリラクセーション
    • 肩のリラクセーション 実演
  • 喉頭のリラクセーション
    • 喉頭のリラクセーション 実演
  • 摂食嚥下機能に関わるトレーニング
  • 口唇の運動訓練
    • 口唇の運動訓練 実演
  • 頬の運動訓練
    • 頬の運動訓練 実演
  • 呼吸訓練
    • 呼吸訓練 実演
  • 構音訓練
    • 構音訓練 実演
  • 舌の運動訓練
    • 舌の運動訓練 実演
  • 舌尖拳上訓練
    • 舌尖拳上訓練 実演
  • 舌背挙上訓練
    • 舌背挙上訓練 実演
  • 舌背挙上訓練
    • 舌背挙上訓練 舌圧計 実演
  • 舌引き込み訓練
    • 舌引き込み訓練 実演
  • 舌前方保持嚥下
    • 舌前方保持嚥下 実演
  • Thermal Tactile Stimulation
    • Thermal Tactile Stimulation 実演
  • Pushing / Pulling exercise
    • Pushing exercise 実演
    • Pulling exercise 実演
  • Shaker exercise
    • Shaker exercise 実演
  • おでこ押し体操
    • おでこ押し体操 実演
  • 咀嚼訓練
    • 咀嚼訓練 実演
第3章:直接訓練と食事介助
  • 歯科が携わる場面
  • 直接訓練開始の判断基準
  • 姿勢の調整
  • 食形態を選択する
  • ゼリー食、とろみ水、ミキサー・ペースト食、ソフト食の特徴
    • とろみの粘度の目安
  • 食器の選択と一口量
  • スプーンテクニック
    • スプーンテクニック 実演
  • 嚥下代償手技
  • 複数回嚥下
    • 複数回嚥下 実演
  • 交互嚥下
    • 交互嚥下 実演
  • Supra Glottic Swallow
    • Supra Glottic Swallow 実演
  • Mendelsohn Maneuver
    • Mendelsohn Maneuver 実演
  • 段階的にステップアップする
  • 重要な安全確認

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3.実録!潜入DVD
  歯科衛生士単独訪問マニュアル

監修:NPO法人健口サポート歯るる 副理事長 平松満紀美先生 
   (DVD 1枚 約80分)

このDVDを観ることで得られることは…

  • 単独訪問時の準備・対応・記録・連絡といった一連の流れが“見て覚えられる”
    映像を通じて訪問の全体像を視覚的に把握できるので、段取り力が育ちます。“現場で何をするのか”が明確になります。
  • 初めての施設・在宅でも“何を確認し、どう動くか”の判断軸ができる
    挨拶の仕方、環境の確認、記録のタイミングなど、注意すべきポイントがわかります。訪問先が変わっても慌てず対応できます。
  • 急なトラブルにも落ち着いて対応できる“型”と考え方が身につく
    よくあるトラブル事例と対応パターンが整理されており、判断に迷うことが減り、安心して任せられるようになります。
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このDVDの収録内容をご紹介すると…

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第1章 歯科衛生士の単独訪問が必要な理由
  1. 歯科衛生士が頼りにされている
  2. ご家族の方インタビュー
  3. 歯科衛生士の単独訪問での問題点
第2章 訪問歯科診療の流れ
  1. 訪問歯科診療の依頼はどこからくる?
  2. 実際の新規依頼の様子
  3. 依頼時に確認すること
  4. ケアマネジャーへの連絡
  5. 初回訪問時の流れ① 主訴、症状を聞き、口腔内をチェック
  6. 初回訪問時の流れ② 介護保険証の確認ポイント
  7. 初回訪問時の流れ③ 治療やケア内容、今後の予定を説明
  8. 初回訪問時の流れ④ 後片付けで大切なこと
  9. ケアマネジャーへの報告 訪問歯科診療時の負担金、金額等の説明について
  10. ケアマネジャーからよくある質問① 口腔ケアは何カ月くらいかかるか
  11. ケアマネジャーからよくある質問② 居宅療養管理指導ってなに?
第3章 医療面接のポイント
  1. 医療面接とは
  2. 初回訪問時の医療面接ポイント
  3. 医療面接のテクニック
第4章 施設への訪問口腔ケア
  1. 施設訪問の流れ① 訪問前に確認する事項
  2. 施設訪問の流れ② 当日、確認すること
  3. 施設訪問の流れ③ ケアの後、スタッフにお渡しするもの
  4. ポイントと注意点① キーパーソンを見つける
  5. ポイントと注意点② 全員に挨拶をする
  6. ポイントと注意点③ 患者様の移動はスタッフに確認をとってから
  7. ポイントと注意点④ 治療や費用についてあらかじめ伝えておく
  8. ポイントと注意点⑤ 施設のみなさんに見られていることを意識して行動する
  9. ポイントと注意点⑥ 口腔ケアを押し付けない
  10. ポイントと注意点⑦ 相手に理解できる言葉で説明する
  11. ポイントと注意点⑧ 治療やケアの請求方法を相談しておく
  12. 定期的口腔ケアが必要な患者のご家族へケアの必要性と料金の案内文書でお伝えする場合
  13. 施設での問題解決事例① 患者様の治療内容を把握したい
  14. 施設での問題解決事例② 予約の伝え方
  15. 施設での問題解決事例③ 歯ブラシの保管、管理について
  16. 施設職員の方のインタビュー 口腔ケアで元気になった利用者さん
第5章 在宅への訪問口腔ケア
  1. 在宅訪問の流れ① 訪問前のポイント
  2. 在宅訪問の流れ② 訪問初日の口腔ケア
  3. 在宅訪問の流れ③ ケア後のポイント
  4. 在宅訪問の注意点① 訪問日時は極力、変更しない
  5. 在宅訪問の注意点② 介護ノートを読む
  6. 在宅訪問の注意点③ 部屋の状況を見る
  7. 在宅訪問の注意点④ 利用者さんの全身状態の確認
  8. 在宅訪問の注意点⑤ 脱水症状の見極め方
  9. 訪問先では「雑談」こそ大事
  10. ご利用者のご家族インタビュー 誤嚥性肺炎を起こさなくなった喜び
第6章 単独訪問時に注意すること
  1. 単独訪問時に注意すること① 誤嚥させない
  2. 単独訪問時に注意すること② 転倒させない
  3. 認知症で困ったときの対応① 予約日時を間違える
  4. 認知症で困ったときの対応② お金や物が盗まれた
  5. 認知症で困ったときの対応③ 口を開けてもらえない
  6. 認知症の方の口腔ケア① 口の中をさわられることに慣れてもらう
  7. 認知症の方の口腔ケア② 鏡を見せる、歯ブラシを持たせる
  8. 認知症の方の口腔ケア③ 苦痛がないように行う
  9. 認知症の方の口腔ケア④ 数をかぞえる
  10. 認知症の方の口腔ケア⑤ タイミングを合わせる
第7章 訪問診療の継続方法
  1. 継続的なな口腔ケアの必要性 説明時のポイント
  2. 口腔ケアの必要性や重要性を理解してもらうために 伝えるタイミングとアピール方法
  3. 定期的な口腔ケアを勧めるときのトーク例① 施設スタッフへのトーク
  4. 定期的な口腔ケアを勧めるときのトーク例② 在宅のご家族へのトーク
  5. 口腔ケアが必要な人とは?
第8章 歯科医院と歯科衛生士が直面する問題
  1. 歯科衛生士の単独訪問時に医院や歯科衛生士が直面する問題① 訪問する歯科衛生士の確保
  2. 歯科衛生士の単独訪問時に医院や歯科衛生士が直面する問題② 自家用車の使用
  3. 歯科衛生士の単独訪問時に医院や歯科衛生士が直面する問題③ ガソリン代
  4. 歯科衛生士の単独訪問時に医院や歯科衛生士が直面する問題④ 事故時の対応
  5. 歯科衛生士の単独訪問時に医院や歯科衛生士が直面する問題⑤ 手当
  6. 歯科衛生士の単独訪問時に医院や歯科衛生士が直面する問題⑥ 休憩や食事時間の短縮
  7. 歯科衛生士の単独訪問時に医院や歯科衛生士が直面する問題⑦ セクハラや暴力
  8. 口腔ケアの経費 1件あたりいくらかかるか
  9. ケアからの再治療率は90%以上
  10. 歯科衛生士は利用者の口腔内の異常に気づくことができる
  11. 定期的な専門的口腔ケアを継続させるコツ
  12. 訪問診療の依頼が増えるコツ
第9章 口腔ケアの内容と必要な書類
  1. 訪問歯科衛生指導で何をするのか?① ブラッシング、舌や粘膜の清掃など
  2. 訪問歯科衛生指導で何をするのか?② 発声練習の実施、呼吸訓練など
  3. 訪問歯科衛生指導で何をするのか?③ 終了時に記入する書類
  4. 歯科医師が行う居宅療養管理指導の流れ
  5. 歯科衛生士が行う居宅療養管理指導の流れ①
  6. 歯科衛生士が行う居宅療養管理指導の流れ②
  7. 歯科衛生士が行う居宅療養管理指導の流れ③
  8. 歯科衛生士が作成する書類について、よくある質問① 管理指導計画書について
  9. 歯科衛生士が作成する書類について、よくある質問② 情報提供の方法
  10. 歯科衛生士が作成する書類について、よくある質問③ 歯科医師の報告
第10章 多職種との連携
  1. 主治医への情報提供 連絡の取り方
  2. 担当者会議への出席① 歯科衛生士も出席していいの?
  3. 担当者会議への出席② 出席する際の注意点
  4. 担当者会議への出席③ 報告内容について
  5. 担当者会議の実際の様子
  6. 担当医師インタビュー 口腔ケアは必須 歯科衛生士に介入してほしい
  7. ケアマネジャーへの報告・連絡・相談① 口腔に関するもの
  8. ケアマネジャーへの報告・連絡・相談② 全身状態に関するもの
  9. ケアマネジャーへのインタビュー 口腔ケアで利用者さんの状態がみるみる改善
  10. 情報共有ネットワークシステムを活用する

などなど。
盛りだくさんの内容となっています。

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4.実践DVD 認知症高齢者への訪問歯科診療

監修:地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター病院
   歯科口腔外科 部長 平野浩彦先生
   (DVD 1枚 約91 分)

このDVDを観ることで得られることは…

  • 認知症の方への声かけ・誘導・ポジショニングが、“映像で具体的に学べる”
    言葉選びや動線の作り方など、文章では伝わりにくい細かな工夫が映像で確認できます。実践の質が確実に変わります。
  • 暴言・拒否・不穏時の対応法が整理されており、安心して対応できる
    起こりがちな拒否・怒り・混乱への“最初の対応”がイメージできるため、パニックにならず落ち着いた対応ができます。
  • ご家族や施設スタッフとの関係づくりの“第一声”や立ち居振る舞いがわかる
    最初の印象で信頼されるにはどうすればよいか、言葉遣いや姿勢まで具体的に学べます。信頼関係の構築がスムーズに進みます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

このDVDの収録内容をご紹介すると…

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はじめに
  • 認知症高齢者の数
  • 認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)
第1章 認知症とは
  • 認知症を理解する
  • 認知症の定義
  • 主な症状は
    • 4大認知症
    • 治る認知症
  • アルツハイマー型認知症とは
    • アルツハイマー型認知症の特徴
  • レビー小体型認知症とは
    • レビー小体型認知症の特徴
  • 前頭側頭型認知症とは
    • 前頭側頭型認知症の特徴
  • 認知症の症状とは
  • 中核症状とは
  • 中核症状の治療
    • アルツハイマー型認知症の薬
    • レビー小体型認知症の薬
  • BPSD(行動・心理症状)とは
  • BPSDを引き起こす要因
    • 歯科診療はBPSDが起こりやすい
  • BPSDの治療
  • 認知症の重症度
    • 認知症高齢者の日常生活自立度
    • FAST
  • 認知症の早期発見
  • 自分でできる認知症の気づき
  • 認知症と間違われやすい病態とは
    • うつ
    • せん妄
第2章 認知症の人の視点に立った支援とは
  • 認知症の人は何を感じているのか
  • 認知症の人と介護者の間に起こる悪循環
  • 認知症の人を支える家族の視点に立った支援とは
    • 認知症を支える家族の心理 4つのステップ
第3章 認知症の人の食べることへの支援
  • 認知症の人への食支援
  • 摂食・嚥下の5期
  • アルツハイマー型認知症の摂食・嚥下障害
    • アルツハイマー型認知症 食事の課題
    • 身体機能障害へのターニングポイント
  • レビー小体型認知症 摂食・嚥下障害
    • レビー小体型認知症 摂食・嚥下障害の特徴・対策
  • 前頭側頭型認知症の摂食・嚥下障害
    • 前頭側頭型認知症 食事の特徴・対策
  • 認知症の人の食べることへの支援
  • アルツハイマー型認知症の人への食事支援
    • アルツハイマー型認知症 食事の課題・対応
  • 注意障害による影響
    • 食事環境を整える
  • 具体的な支援方法
    • 食事環境を整える際のポイント
  • レビー小体型認知症の方への食事支援
    • レビー小体型認知症 食事の事例
  • ミールラウンドの重要性
第4章 認知症の人への歯科治療・口腔衛生管理
  • 歯科治療・口腔衛生管理を行う際の注意点
    • 認知症の人への歯科治療・口腔衛生管理に関しての配慮
  • 実際の治療場面で配慮すること
  • 拒否が出やすい方への歯科治療・口腔衛生管理
    • 拒否が出やすい方へのケア方法
  • 認知症の方への向き合い方
  • コミュニケーション方法を工夫する
  • 認知症の方との物理的な距離感
  • 抑制をする場合
  • 認知症の方への歯科治療の具体的な指針
  • う蝕
    • う蝕治療
    • う蝕予防
  • 抜歯
    • 認知症の方への抜歯の考え方
  • 義歯
    • 義歯の課題
    • 義歯の作製

などなど

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訪問歯科の実践・潜入DVDパッケージを
ご覧になった方の声

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器具の使い方や接遇方法などが細かく説明されていてためになりました
患者さんに合ったオリジナルのリハビリテーションを計画することができます
これから単独訪問を始める人にもすごくわかりやすい
患者様の基礎疾患等の情報収集の大切さを再認識できました

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費用は

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項目背景色付き+枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
教材名
内容
価格(税込)
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訪問歯科の実践・潜入DVD
パッケージ
1.口腔衛生管理の実践技術
DVD2枚(約116分)
54,800円
(税込 60,280円)
2.実践DVD
  歯科衛生士の摂食嚥下リハビリテーションマニュアル
DVD1枚(約73分)
54,800円
(税込 60,280円)
3.実録!潜入DVD
  歯科衛生士単独訪問マニュアル
DVD1枚(約80分)
54,800円
(税込 60,280円)
4.実践DVD
  認知症高齢者への訪問歯科診療の進め方
DVD1枚(約91分)
54,800円
(税込 60,280円)
合計
DVD4枚(約360分)
219,200円
(税込241,120円)
4本セット特別価格
98,000円
(税込107,800円)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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期間限定特典

さらに、7月13日(日) までにお申込みいただいた方には、
実践DVD4本すべてに対応した「ワークブック」4冊を特典プレゼント!
復習・研修・即実践にすぐ役立ちます。

特典:QRコード付きワークブック
※デザインやQRコードの位置が異なる場合がございます。

  • 各ワークブックには、セクションごとの動画視聴用QRコードが付いており、スマホ等からいつでも・どこでも動画を再視聴できます。
  • 訪問診療の前の見直しや、院内研修、自己学習に役立ち、衛生士の実践力が短期間で身につきます。
  • しかもワークブックはPDFでもご提供。コピー・配布も自由なので、複数のスタッフで共有したり、何度も書き込みながら繰り返し活用することが可能です。

〈特典内容〉
・口腔衛生管理の実践技術 ワークブック: 1冊 60頁/A4版/全ページカラー
・実践DVD歯科衛生士の摂食嚥下リハビリテーションマニュアル ワークブック: 1冊 70頁/A4版/全ページカラー
・実録!実践DVD歯科衛生士単独訪問マニュア ワークブックル: 1冊 102頁/A4版/全ページカラー
・実践DVD認知症高齢者への訪問歯科診療の進め方 ワークブック: 1冊 84頁/A4版/全ページカラー
※冊子(各①冊)はDVDと同梱でお送りします。
※PDF版は、ダウンロードURLをメールにてご案内します。

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訪問歯科の実践・潜入DVDパッケージ

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219,200円(税込241,120円)
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98,000円(税込 107,800円)
お届けするもの
DVD 4枚
ワークブック(A4版 4冊)
※ 送料・代引き手数料無料
※ 7月下旬以降、順次発送いたします。
※ワークブックのPDF版は、ダウンロードURLをメールにてご案内します。

返品保証はございません
この商品の特性上、返品保証はお付けしておりません。あらかじめご了承ください。
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